事業内容

認可保育園、バイリンガル育成保育園、学童保育所、児童発達支援所の4タイプの施設が連携し、子どもにとって最適な環境を選択することができる教育の確立を可能にしています。

私たちはミッションを達成するために、子どもたちの成長を支える施設運営事業(福祉事業)を土台として、施設内では五感を使いながら様々な感覚を養えるよう、幼少期の子どもたちの成長に合わせた教育事業を提供しております。

#1

教育事業

01.英語教育

リトルガーデンインターナショナル保育園

リトルガーデンアフタースクール

リトルガーデンでは、幼少期~小学生まで一貫した英語教育を行います。

リトルガーデンインターナショナル保育園では、英語を年齢に合わせたオリジナルのカリキュラムから様々な体験で「五感」を養い、言語知覚として認知(学ぶ)以前の英語感覚を身に着けることに重点を置きます。
リトルガーデンアフタースクールでは、インターナショナル保育園で身に着けた英語感覚をベースに,将来世界で使える生きた英語力の育成として「話す」「聞く」という英会話力を向上させるだけでなく、理解し伝えることに重きを置いた「読む」「書く」といった語彙力・文法を学び、使える英語力へと発展させるカリキュラムを実践しています。

英語教育のステップアップ

02.食育

リトルガーデンインターナショナル保育園

リトルガーデンアフタースクール

童夢ガーデン

健康で豊かに生活する上で、現代に欠かせないのが「食」です。そんな中で重要性が増している「食育」を、当社では独自の食育サービスを提供することで、子どもたちの健やかな成長をサポートし、未来への可能性を育むための食育を実践しています。

自社グループ農業法人にて行う農作物の「生産」から「消費」までの食サイクルを体験する

子どもが植え付けや草むしり、水やり、害虫駆除といった農作物の生産に関わる体験活動に参加し、収穫するまでの大変さ・楽しさを学びます。
農業体験で収穫した農作物は保育園で調理し食べることにより、食事に関する知識や興味を高めることにつながります。

食育サイクル

世界の食文化や日本伝統食の継承を行う

食育は、世界の食文化や日本特有の食文化など様々な国や地域に伝わる伝統的な食文化を保護・継承する役割も担っています。
国や地域に伝わる様々な料理の作り方や配膳の仕方を学ぶことで、幅広い食文化に親しみます。

※一部実施していない施設もございます。

福祉事業

リトルガーデンの運営する保育園と学童保育

01.保育園運営事業

リトルガーデンインターナショナル保育園

リトルガーデンアフタースクール

童夢ガーデン

インターナショナル保育園を中心に認可、企業主導型、自治体認定、認可外など様々な施設形態での保育園運営を行っています。
子どもたちが将来、世界のどこを活躍の場に選ぼうとも、充実した人生を送ることができるための基礎を築き上げていくことを目標とした保育園の運営を行います。

02.児童発達支援事業

童夢

子どもたちの未来に向けて、「自分らしく」豊かに暮らしていけるように、一人ひとりの個性を大切にしながら、支援を提供します。
童夢では、発達がゆっくりなお子さまのサポート、苦手なことの早期発見、早期支援を目指しています。
「その子らしく健やかに」を基本理念とし、可能性が無限に広がる支援を提供いたします。

03.学童施設運営事業

リトルガーデンアフタースクール

リトルガーデンから生まれたアフタースクールは、外国人講師による英語環境に学習塾の要素を取り入れたバランスの良い学童保育塾。
子どもたちの可能性を高めるため、一人ひとりの感性を大切にしながら英語を中心としたさまざまな学びの機会を提供します。

指定障害児通所支援事業童夢

子どもたちの未来に向けて、「自分らしく」豊かに暮らしていけるように、一人ひとりの個性を大切にしながら、支援を提供します。

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